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オオサンショウウオって、実は“イクメン”だったのね!

      2014/11/20

IMG_3246

先日紹介した福田幸広さんの『オオサンショウウオ』が届きました♪
オオサンショウウオの日常生活から、産卵と子育てを追った「写真のえほん」です。

この本を読むまで知りませんでした。
オオサンショウウオって、オスが子育てするんですね!

メスは巣穴の中で卵を産んだあとはどこかへ行っちゃうようです。
で、孵化して赤ちゃんが育ち、「ちびオオサンショウウオ」になって巣立つまでの約半年間、「お父さん」がずっと子守をします。
その間に食べるものと言ったら・・・。

他にも、めったに目にすることのできない瞬間をたくさん捉えています。
よくこんな写真が撮れますよね、まったく。

本の中ではほぼ1年間のストーリー仕立てになっていますが、実際の撮影は5年くらいかかったようです。
ホント、執念ですね。

写真もスゴイですが、文章もステキです。
相方さんの「ゆうきえつこ」さんが付けた文章です。

冒頭だけ紹介しますと・・・

 中国山地の山おくの そのまた、ずーっと山おくに流れる川。

 ぼくは、オオサンショウウオ。この川でずいぶん長いことくらしている。じゅみょうは80年くらいといわれているけど、今なんさいかはじぶんでもわからない。

ちょっととぼけた感じが楽しいです。
オオサンショウウオという生き物はけっして可愛らしい「見てくれ」ではないんですが、この文章のおかげで微笑ましいというか、癒やされます。

Amazonのリンクをもう一度貼っておきましょう。
が、まだ「入荷時期は未定です」だそうです(ノ∀`)タハー

待ちきれない方は福田さんのブログでもご覧になられたらよろしいかと。
ってこれがまた、トップのウサギの写真、
か・・・かわいい(T_T)

『きまぐれ・福田君新聞』

動物写真も良いですね~。

動物写真といえば、この『オオサンショウウオ』の表紙を飾った写真が、イギリスの「動物と自然を題材にした高名な写真コンテスト」で賞をとったんですよね。

日本では写真の「賞」なんて全然注目されてないので私も知りませんでした。
ちょっと調べてみたところ、

イギリスの国営放送BBCとロンドン自然史博物館が毎年行っているフォトコンテストらしいです。
今年は96カ国から42000点を越える写真がエントリーされ、そこから選ばれた何枚かのうちの一つが福田さんの撮った『オオサンショウウオ』だったというわけです。

公式サイトはコチラです。
(「Young」の部の最優秀賞がいきなりサソリの写真なので閲覧注意で)

『Wildlife photographer of the year』

日本語で読みたい方は、以下のサイトで紹介されています。

『PHOTO HACK』

去年の受賞作も紹介されていました。

『自然の神秘を撮影したフォトコンテスト! Wildlife photographer of the year 2013』
(ただ、このサイトってバイラルメディアっぽいですね。リンク切ったほうがいいかな)

いやー、どれも凄いですねー。
本当に綺麗なのもあれば、不気味なもの、正直いって気持ち悪いものもあります(笑)。

ホント、よくこんな写真が撮れますよね、まったく。

動物写真も良いですね~。
ワタシなら・・・
そうだ! ネコ撮りたい。ぬこ(≧∇≦)/!!

      

 - 写真・カメラ,

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