夏はクマノミ

ツッカケ引っかけ チヌ追っかけ

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がんばれ、キヨハラ!

      2015/05/14

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連敗したときこそ何かを書いておきたいんですがネ(^^ゞ
小窪の代打以外にネタがなくて・・・。
仕方ないので違う野球選手(元)のお話を書きます。

清原和博さんですね。
SNSでニュースが流れてきました。

「清原氏 断ち切れぬ指導者への思い『僕はやっぱり監督になりたい』:livedoor NEWS」

この間、いろいろあって大変だったのは知っています。
どうしているのかと思ったら、お遍路に出ていたんですね。
痛々しい感じもしますが、私はいい選択だと思いましたよ。

一度自分を見つめなおすいい機会になるといいですね。
ただ、歩いたからといって「輝きを取り戻した清原氏が帰ってくる」と断言するのはちょいと短絡的だと思いますがね。
ともかく、応援したいです。

私が高校3年の秋ですよ。
清原さんは西武ライオンズへ入団、ホームラン31本打って新人王を獲ったんですよね。
受験勉強で腐っている自分と比較して、「コイツ、ホントにワシのいっこ上か?」と、すごく眩しく見えたのを今でもはっきり覚えています。

それが、プロで実績を積むに連れて、服装やら言動やら、なんかズレていきましたよね~。
何がイケなかったんでしょうね?

そもそも「入り口」からして別扱いのK・Kコンビ

これは、元「ハマの大魔神」こと佐々木主浩さんが何かの記事で言ってたことのうろ覚えなんです。
ニュースソースがはっきりしなくてスミマセンm(_ _)m

佐々木さんも同世代ですからね、当然高校時代に何度か対戦しているわけですよ。
んで、甲子園でPL学園と対戦したとき、当時すでにスター扱いだった桑田・清原両選手は、球場への入り口が他の部員とは別に用意されていたそうです。

マスコミやらファンやら殺到するでしょうからね。
いろんな便宜を図っての措置なんでしょうが、10代の若造がそんな特別扱いをされたら、誰だって増長しますよね。

ましてや結果も残してますからね。
甲子園通算13本塁打は、今でも確か破られてないんじゃないかな?
さらに、実況のアナウンサーをして「甲子園は清原のためにあるのか!」と言わしめたほどの活躍ぶり。
人生を踏み外す準備は、この頃から着々と整っていたと言っても間違いではないかも。

片や、その「特別扱い」を横で見ていた佐々木さんは、大洋ホエールズ・横浜ベイスターズで活躍し、日本球界歴代3位のセーブ数を記録しています。

イチロー選手との対決は、メジャーリーグでも話題になりましたよね。
最近はあまり見かけませんが(私がカープしか観ないから)、野球解説者としての活躍は続いているはずです。

人生、どこで何がどう作用するか、わかりませんね~。
と言いつつ、「コンビ」の相方さんはどうなっているかというと・・・。

誕生日が人生を左右することもあるってこと

K・Kコンビといえば、桑田真澄さんは現在どうなっていますかね?
肩書は、東京大学野球部特別コーチ?
いろんな仕事をされていますが、すっかりネクタイの似合う紳士になられていますよね。
PL学園時代に清原さんと同じ接待(?)を受けているはずなのに。
こんな仕事もされていますよ。

巨人入団のいきさつがかなりイメージ悪かったんですよね、詳しくは知らないんですが。
だからその当時にいろいろ叩かれて苦労をした、その結果成長できた、というのもあるかもしれません。

もう一つあります。
桑田さん、4月1日生まれなんですよ。
だからなんだって?

スポーツ選手には4月・5月生まれの人が多いという話を聞いたことがあります。
これまたソース不明で申し訳ないのですが、たしかその記事には各界著名選手の誕生月を根拠として列挙してあったと記憶しているので、あながちイメージ先行な話ではありません。

子供の頃って、同じ学年でも早い月に生まれた子供のほうが身体が大きいですよね。
スポーツの場合は、身体が大きいことは直線的に有利な条件につながります。
だから、同じ学年で競う場合には早い月に生まれたほうがどうしたって有利に働くからスポーツの世界では4月・5月生まれが台頭しやすい、ということ。

じゃあ桑田さん、有利じゃん・・・って、そうではないのです。
4月1日はその学年の「最期の日」なんですよ。
新学年は4月2日から始まるのです!

だから、一番小さいはずの桑田さんが中学校卒業時にはPL学園に入団できるくらい優秀な投手でいられた、そして1年のときからエースとして甲子園に出場しただけでなく全国制覇した!! という事実はホントにマジで驚愕すべきなんですぅ!!!

生半可な鍛錬で乗り越えられる壁ではないだろうと想像できますよね。
「入り口」を別扱いされても「自分」を特別扱いしない精神力が、すでに備わっていたのかもしれません。

もともと運命的なコンビなんだから・・・

これまた記憶頼りのソース不明情報です。
桑田さんが何かの雑誌で回顧していたんです(と思うんです)。

PL学園入学当初は打撃にも自信があったから、あわよくばエースで四番を狙っていたと。
実際、甲子園でもホームランを打ってますからね。

ところが、いざ入部してみると同期に「オッサン」みたいなデカイ奴がいて、自分とは段違いのパワーを持っているのにびっくりしたそうです。
んで、そいつがポンポン打っているのを見て「こりゃかなわん」と投手に専念することにしたと。
その結果、甲子園で20勝するほどの名投手に成長するわけですね。

はい、ここまで書いたらわかりますよね。
そのときの「オッサン」が清原さんです。
で、その「オッサン」さんも中学校時代は投手だったんですよね。

で、同じように「エースで四番」を夢見るんですが、桑田投手の投げる球のキレの良さにびっくり。
「こりゃかなわん」と打者に専念したおかげで「甲子園は清原のためにあるのか!」になるわけですよ。

面白いですよね~。
しかもこれらの伝説、桑田さんの誕生日が「あと1日」後ろにズレていたら・・・?
二人別々の学年で入部していたら、こんな化学反応は起こらなかったでしょうね~。

奇しくも同じ「指導者」を目指す二人

桑田さんはすでに野球部の指導者としての歩みを始めていますよね。
先のリンク先では清原さんも指導者としての夢を諦めきれないとか。

いいとは思うんですが、もしプロ野球の指導者(監督?)を希望するのだとしたら、ちと難しいでしょうね。
まぁ、私なんぞが言わなくてもわかっているとは思いますが。

桑田さんが大学野球部の指導者なら、いっそのこと、清原さんは少年野球の指導者とかを目指されてはどうでしょうか?
いろいろあるにせよ、お子さんもいらっしゃるんですよね。

お遍路さんの行程を完了することを「結願(けちがん)」といいますが、結願できたからといってなにか得られるものがあると期待するのは、どうかな?
お遍路って、そういうものじゃないと思うんですよね。
あれは「ただ歩く」ものですよ。

それよりも少年野球の指導者になって、日々子供たちを指導する中で、子供たちから沢山刺激を受けていけば、新たな人生が見えてくるんじゃないかな~。
野球が好きならね、そういう関わり方もある、というか、そっちのほうが大事というか。

あ、私が教えて欲しいかも(^^♪

      

 - スポーツ,

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