夏はクマノミ

ツッカケ引っかけ チヌ追っかけ

*

この連休で「積ん読」本が解消されたのでザックリ紹介します。

   

新書クラスの本が何冊か溜まっていたのですが、この連休で解消しました。
既に読み終わっていたもの、サクッと読み飛ばしたものも含めて簡単に紹介します。

友人が読んでいたのでタイトルだけに惹かれて私も手に取りました。
面白かったです!
いつかこのブログできちんとしたレビューを書こうと思ってとっておいたんですが、なかなか(^_^;)
でも紹介はしておきたいので載せます。

精神科のお医者さんが仏教に興味を持って自分で色々勉強されて書かれた本です。
とくに医師としての立場から言及されたものは全くなく、純粋に仏教の紹介のみ。

「なぜ生きるのか」の答えはぜひ本書を読んでいただけたほうが良いと思いますが、私なりに得た結論としては以下の2点に集約されます。

  • 仏教の世界観では、人間一人の一生では計り知れないくらい大きな流れの中で世の中は移り変わっていくので、「死んだら終わり」ではなく次に生まれ変わったときにはまた新しい「一生」が始まり、その繰り返しのなかで世の中全体が少しずつ変化していく。
  • 自分一人で生きているわけではなく、いろんな人とのつながりの中で生かされているのであり、「世のため人のため」を思って生きながら輪廻転生を繰り返すうち、ちょっとずつ自分の存在意義を果たしていく。

「どうせ死ぬんだけどまた生まれ変わるんだよ」という見方もできますかね。
今現在苦しんでいる人には何の助けにもならないかもしれません。
ザックリ過ぎる結論かもしれません。
ですが、私はこう考えることでなんだか少し心が楽になりました。

そういえば、先日アーチェリー部の同窓会に参加した折、後輩の中に現役のお坊さんがいて、その彼もこの本を持っていて(読んでないけど)、内容を知っていたので話が合って面白かったです。
仏教についてもう少し掘り下げて勉強したくなりました。

その後輩和尚さんは禅宗の一派、「臨済宗」のお寺の住職さんです。
禅といえば「曹洞宗」が有名ですよね。
彼も「臨済宗は少数派です」と言っていましたが併せて「でも、一休さんも臨済宗なんですよ」と言われてガッテン!
そういう教え方をされると忘れませんね(笑)
いや、面白かったです。

はい、次。

二宮さんのコラムや解説などはいつも面白いので、それだけを理由に買いました。
はい、カープファンによるカープファンのための本です。
該当しない人は読まなくても損はしません。

最後の第5章・スペシャル座談会「俺たちのカープ」が一番面白かったです(せっかくなら「ワシらの」にしてほしかったですが、まぁ、みなさんが広島出身というわけでもないですからね)。
著者の二宮さんに加え、金石昭人さん、小早川毅彦さん、西山秀二さんといった面々が参加しています。
今年の1月に行われた座談会なんですが、黒田復帰のきっかけのひとつに新井復帰があるんですよね。
それはわかるんですが、それを聞いた二宮さんの一言。

「でも、新井がレギュラーを取るようではカープも困るし。とは言っても、頑張ってもらわないといけないし」

笑っちゃいますが、今まさにその状況。
新井さん、四番で頑張っていらっしゃいます。
エルドレッドが本調子ならこの状況はあり得ないんですが、あり得るどころか新井さんが引っ張っているのが現状。
んで、7月20日現在で借金5の5位。
んまー、なんと申し上げたらよいやら(笑)

はい、次。

ツール・ド・フランスの実況放送を見ながら斜め読みしました。
取り立てて目新しい発見はなかったですね。
ひとつ挙げるとすれば、レースレベルで自転車に乗る人の場合、鍛えるべきは筋肉ではなく「血管」だという点に着目したところかな。
確かに自転車選手が行うドーピングも、筋肉を太くすることよりも血液の酸素運搬能力を上げることのほうが重視されていますよね。
っていうか、イケないことなんですが、最近は少しでも終息しているのかな。
んで、その「血管」を維持するために必要な対策が大事なんですが、これがまた「バランス良い食事」とかで・・・。

というわけで、読み終わった本は即座に古本屋で新たな読み手を探してもらうことにしているので、今日持って行きました。
代わりに1,500円ちょっといただきまして、そのお金で買ってきた本がコチラ。

最近ちょくちょく耳に目にしますね、コレステロールが思ったほど「ワルモノ」ではないという新発見事実。
ちょっと整理して勉強したくて買いました。
「いい油脂」で体と脳が満たされることを期待します。

「積ん読」本の中で読みかけだけど楽しみにぼつぼつ読みたい本を最後に紹介しましょう。

前にも一度本屋さんで手にとって、悩んだ末に買わなかった本です。
今回改めて買いました。
けっこうなボリュームのある本なので全部いっぺんに読むのは無理、っていうかもったいないので暇なときにパラパラ読みたいと思います。

ひとつ参考になったので機会があればトライしてみたいのがこちらの構図。
IMG_4685
著作権に引っかかるので小さな写真でスミマセン。
はい、参考になったのは「身体の切り方」です。

集合写真を撮るときなどに、よく「足を切っちゃダメ」と聞いたことがあるでしょう。
でも頭のてっぺんから足先まで全部必ず収めようとすると、無理があるんです。
最悪の場合、頭でっかち足すぼみ(つぼみ、すぼり)のブサイクな写真になります。
どこかで切らないといけなくて、その選択が難しいんですよね。

それともうひとつ、雑誌やカタログ写真なんかでよく見かけるのが「頭のテッペン」を切り落とした構図です。
写真の中の「クローズアップ」と書かれている構図ですね。
これってどうなの? と疑問に思っていたのですが、どうやら頭を切るのは見ている方にも違和感が無いそうで、可能ならオデコの半分くらいは切り落としてもいいそうです。
むしろ表情が生き生きと伝わってくるから。
何かに集中しているときとか感動しているときなど、こんな構図でその人の表情を写し撮れれば良い写真になりそうですね~。

というわけで、夏休み4連休で5冊ほど紹介してみました。
おわり。

      

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