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500円玉貯金がコンプリートしたのでテイラー購入!

      2016/03/21

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1年半くらいかかったでしょうか。
500円玉がちょうど200枚、貯まりました。

前から欲しかった・・・という訳でもないんですが、最近職場で「ギターが弾ける人」との認知が進んだのか、何度か職員の送別会で弾くよう依頼されるようになってきて、今まではマーチンのミニギターにローランドのミニアンプでうまく切り抜けてきたんですが、今回は「花見」も兼ねるということで、さすがにアンプを通すと近所迷惑だし、ミニギターの生音だとどのくらい音が通るのか心配で、かと言って10年前に買った我が家にあるフラッグシップモデルの『アリアAD-80』(と言ってもピックアップと中古ペグに工賃込みで10万円ですが)を持ち出すのもちょっと気が引けて、なんとか「もう少し気楽に持ち出せるギターないかな~」と探していたところにヒットしたのがコチラです。

『Taylor(テイラー)』というメーカーの『Big baby』というモデルです。
トップがスプルース単板、サイドとバックはサペリとポプラ、ベニヤの合板製。

ピックアップなしのモデルだと45,000円くらいで売っていて、始めはそれにするつもりだったんですが、200枚の500円玉が後押ししてしまい、結局『アリア』と遜色ない値段になってしまったのは後の祭り。

ネットでの評判が良かったことに加え、売れ始めたころのコブクロの小渕くんがテイラーを使っていたこと、更に、以前アコギ雑誌でテイラー社を特集していたときの記事が非常に好印象だったこともあり、ほぼ即決でした。

だいたい、テイラーといいマーチンといいギブソンといい、アメリカ製の正統派アコースティックギターといえば、どれも「20万円からスタート」的な印象があるので、このお値段は衝撃でした。
(ちなみに、今持っているマーチンのミニギターは中古で35000円くらいでしたが)

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大型の荷物なので職場に送ってもらいました。
あまり身近でない地名が印刷されていたのでダンボール箱をパチリです。

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専用ケース付きというのも選んだ理由のひとつです。
隣の黒いのはアリアと併せて買ったリットーのギグバッグ。

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ネット上でよくある「開封の儀」ってのをやりたかったんですが、僅かな緩衝材に取説一枚、あとはケースに収まったギターのみ。
シンプル過ぎて肩透かしでした。

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ヘッドのデザインも至ってシンプルですね~。
塗装も艶なしだし余計な装飾インレーもないし。
この辺は、アリアが少しキラキラし過ぎなのでむしろ好印象です。

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サウンドホールの向こう側にはシリアルナンバーなどが書いてありますね。
記念に撮影しておきましょう。

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ピックガードになにか貼ってあると思ったら
「EQUIPPED WITH ELIXIR」
との文字が。
これはぜひ長持ちさせねば!(笑)

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写真ではわかりづらいでしょうが、このギターは背中が丸く膨らむ「ラウンドバック」という構造になっています。
このため、通常のドレッドノートに比べてボディサイズは16分の15と小さめなのですが、音の鳴りは非常に良くなっています。

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こちらも写真ではわかりづらいと思いますが、正面から見たボディサイズよりも「厚み」のほうにかなり差があります。
身長160センチの私が抱えるのには、このくらい小さめのほうがしっくり来ますね。

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といって、マーチンのミニギター(一番手前)だと、ボディに合わせてネックもかなり短くなります。
こうなると、高音を弾くと弦のテンションが低すぎてウクレレみたいな音になっちゃうんですね。
加えて、ハイポジションではフレットの幅が狭すぎて弾きにくくなります。
『ひまわりの約束』とかはカポタストを5フレットにはめるので、ハナから弾きにくい状態で始まりまることになります。

でも『Big baby』(真ん中)は、ボディは小さくても弦長(スケール)はレギュラーサイズの『アリア』(一番奥)とほとんど変わらない648mm。
これは大きな要素でした。

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エレアコ版にして嬉しかったオマケ。
チューナーがボディに嵌めこまれてるんですね。
普段はなるべく「音叉をポーン♪」とやりたい方ではありますが、外出先などでさっさとチューニングしたいのにチューナーを忘れた! とかありがちですからね。
安心です(「電池切れ」という別の懸念要素が発生していることは無視)。

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で、肝心の「音」ですが・・・
まぁこれは、弾く人の技量や聞く人の好みにもよって様々ですから!
「ちょっとシャリシャリしてるな~」くらいの感想に留めておきましょう。
今後も「メインはアリア」的立場に変わりはありません。

というわけで、久しぶりにギター熱再燃ということで、カープシーズン目前ではありますが、釣りとボート熱も冷めやらぬまま、物欲沸騰エントリーをお届けしましたm(_ _)m

追記:今年の「花見」では中島みゆきさんの『糸』の伴奏を弾くことになりました。

      

 - 音楽

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