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シーバス(スズキ)のルアー釣りについて学習し実践してきました!

      2016/04/30

前にも書きましたが、チヌのフカセ釣りにドハマりする以前のホンの短い期間、シーバス(スズキ)のルアー釣りを試したことがあります。
大学から社会に出てしばらくのあいだ釣りから離れていた頃、久しぶりに買った釣り情報誌で「昼でもルアーでスズキが釣れる」とあって、本を読んで道具を揃えて、河口やら近所の漁港に行きました。
数年ぶりの魚釣りにワクワクしたもんです。

が、何しろ情報量が少なくて、どこを目指してキャストし、どの泳層をどのスピードで引いてくればいいのか全然わからないまま。
釣れる気がしない上にルアーをしょっちゅう失う(根掛かり)ので、あっさりヤメてしまいました。

が、今は違います。
いろんな情報があふれています。
取捨選択が難しいくらい。

YouTubeで偶然見つけて以来、この人の言うことなら信頼できるんじゃないかと選んだのがこの本とこの本とこの本(笑)

詳細なレビューは書きませんが、シーバス釣りの基本的な流れからシーズンごとの攻略法、ルアーごとの特徴と使い方まで丁寧に記してあり、どれも何度も読み返したい本でした。

動画もコチラのサイトからたくさん見られます。
1本30分前後でとても勉強になります。
興味のある方はぜひどうぞ(・∀・)

『コアッ!:フィッシング(釣り)無料動画サイト アピスTV

使用したタックルを紹介しましょう。

泉さんおすすめの磯釣り用タックル、シマノの『ボーダレス』の廉価モデルにシマノのレバーブレーキリール『BB-X』の廉価モデルです。
これにナイロンラインを下巻きし、PEの0.6号を150メートル巻き、リーダーにフロロカーボンの16ポンド(4号)を1メートル結びます。

PEラインとリーダーの結び方はこの動画が非常に参考になりました。

堀田光哉さんは、サーフからルアーでヒラメを釣っている人ですね。
FGノットってけっこう面倒くさいイメージがありましたが、おかげさまでとっても簡単にマスターできました。

太いリーダーをサルカンに結ぶのも、いつものフカセ釣りで使っている結び方では難しいかと思い、コチラの動画を参考にしました。

「完全結び」とか「漁師結び」とか言う結び方だそうです。
簡単なのはいいんですが、締め付けるときに本線と枝糸の引っ張る順番を間違えるとスッポ抜けてしまうことがあるみたいです。

ところで肝心のルアーですが、今日はパス(笑)。
使用したのは、いずれも泉さんが立ち上げた『コアマン』というルアー釣りグッズメーカーの出しているルアーです。
どれもよく釣れる実績の高いルアーでして、こんなところでアッサリ紹介するのはもったいない。
今日は全然釣れなかったので、実際に釣れたときにレビューさせてください。

40年前にスズキを見つけた場所から再スタート

4月29日(祝)
満潮:13時40分 小潮
日の出:5時23分
晴れ:北寄りの風7メートル

IMG_6167
いきなり古い写真ですみません。
今から40年近く前の写真です。
左から2番目が私です。
身長の半分くらいあるスズキを抱えていますね(・∀・)

このスズキ、釣り上げたわけではなくて、弱って防波堤のヘチをゆっくり泳いでいるところを、一緒に行った友達のお父さんが玉網ですくったものです。
玉網は現地の人に借りたんじゃなかったかな。
後ろに柄の長い玉網が写ってますよね。
あれを使ったんだとしたら、長さ的に車に乗りませんからね。

問題は場所です。
能美島は沖美町の是長港だったと記憶しています。
勉強しなおして本格的にシーバス釣りを再出発するならここだ! と期待を込めて行ってみたんですが・・・。

IMG_6209

なんだか様子が全然違っていました。
上の写真だと子供の身長ぐらいだった防波堤の高さが、今では3メートルぐらいまで伸びていて、ハシゴがないと昇れません。

IMG_6168

同じく、40年近く前の同じ日の写真。
先端の灯台近くで釣りをしていたんですね。
同じような場所まで行ってみました。

IMG_6215

防波堤の高さも幅も、灯台の規模も全く変わってます。
ここは是長じゃないのでしょうか?
灯台に近づいてみます。

IMG_6217

間違いなく「是長」ですね。
ということは、私の記憶が間違っているのか?
あのスズキは是長じゃなかったのかな~。

是長って、投釣りで大きなカレイやキスやアイナメがよく釣れた場所なんですよね~。
足下にブラクリを落とせば簡単にハゼが釣れたし。
父親が45センチのチヌを釣ったのも是長です。
私の中では聖地に匹敵する思い出の場所でしたが、とても釣りにくい波止に変わってしまいました。
もう来ないかも(T_T)

IMG_6223

気を取り直して、鹿川にある「鎌木の波止」へ移動。
なんと、地図にも載っていて目印にしてきた『白地水産』が解体されているではないですか!
釣りとは関係ないですが、ちょっとびっくりです。

鎌木

グーグルマップをキャプチャーしてみました。
ね、ちゃんと載ってるでしょ(スマホだと字が小さくて見えないかも)。

で、この長い堤防の真ん中辺まで電線が上を通っているので、そこを抜けるまではテクトロで移動。
電線が無くなってから先っぽの灯台までが釣り座になります。

まだまだ1回目、釣れなかった「まとめ」

IMG_6228

釣り方は簡単です。
どのルアーも基本「タダ巻き」。
ロッドアクションを加えたり、巻くスピードに変化をつけることも時には必要ですが、普通に一定のスピードで巻いてくるだけでよく釣れるんだそうです。
昼間のデイゲームなら「ちょっと早め」に巻いてくれば完璧。

引いてくるタナは、まずボトム。
ルアーが着底したら一旦ロッドをしゃくり、その後は「ちょっと早め」で「タダ巻き」。
その際、着底するまで頭のなかでカウントダウンしておきます。
続いて、着水してから着底するまでの半分くらいのカウントでタダ巻きスタート。
最後に、着水してすぐにタダ巻き。
つまり、底層、中層、表層と、それぞれのレンジを探っていくんですね。

これを、少しずつ移動しながら、ルアーの色とタイプをローテーションしながら、広範囲に探っていくのが、昼間のオープンウォーターでのシーバス釣りのやり方です。
シーバスが居れば喰いつくはずなんですが・・・。

残念ながら今回はバイトすら無し。
風が強くて釣りにくいのもありましたね。
あと、ルアー自体がけっこうな重さを持っているのと、よく泳ぐ形状になっているので、ボトムまで落として引くとかなり水の抵抗を感じます。

加えて、シマノの『ボーダレス』。
磯竿にしてはかなり軽いとはいえ3.8メートルありますからね。
半日ずっとキャストしているとかなり右手首が疲れました。

実釣してどんな感じなのか、いろいろと手応えを感じましたよ。
釣れませんでしたけどね。
天気良かったし。

納竿間際、陽が傾いてきてキラキラ光る海面を漁船がス~ッと横切る光景を目にしました。
こういった風景が死ぬほど好きなワタシにとっては、これだけで充分癒やされましたね。

次は5月の三連休かな~。
今度はどこへ行こうか。
楽しみが始まったばかりですヽ(´ー`)ノ

      

 - 釣り

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