夏はクマノミ

ツッカケ引っかけ チヌ追っかけ

*

広くて深い「ワインの世界」への入り口として最適の本です

      2018/06/04


(写真はイオンモール広島府中にて)

鶏肉のワイン蒸しから始まって白身魚のアクアパッツァなど、ワインを使った料理をちょこちょこと作るようになってから思っていたんです。
お店のポップや「ソムリエおすすめ」などの宣伝文句に頼らずにワインを選べるようになりたいなぁ、と。

でも、ワインの世界って歴史も古いし、種類はたくさんあるし、なんか難しそう。
ソムリエの教科書をネットで検索してみても、難しさの再確認にしかなりませんでした。

初心者向けの簡単な本がないかな~と探していたら、ありました。
そのものズバリなタイトルと「ワインをいつも“勘”で選んでいるあなたへ」という帯の文句に惹かれて購入しました。
正解でした(*´ω`*)

めっちゃ分かりやすいです。
特に第1章「ワインの基本」で紹介されている「六つの品種を飲んでみる」の項。

世界中で何十万種類ものワインが製造されていると思いますが、とりあえず初心者が抑えておくべきなのは「ぶどうの品種」なんだそうです。
それもたった6つだけ。
赤白、それぞれ3つずつですね。

本の中では、そのぶどうたちがマンガのキャラクターで描かれています。
例えば『カベルネ・ソーヴィニヨン』という品種。
フランス生まれの赤ワインの王道で、いわゆる「赤ワイン」の直球ど真ん中な味と香りだそうです。

キャラクターもそれにならって、主人公然とした雰囲気の渋めのイケメン君。
全編通じて頻出するのですっかり覚えちゃいました(^^)

他の主要5品種も同様に強烈なキャラクターを演じています。
単独で美味しいこれらの品種に加え、ブレンドされることで活躍する品種たちもしっかり描かれています。

いや~、わかりやすくて覚えやすい(笑)
下手にソムリエの教科書なんかに手を出さなくてよかったです。

書いているのは小久保尊(こくぼたける)さんという自称「庶民派」ソムリエ。
ソムリエの資格は持っていても、発泡酒とビールの違いがわからないくらい味覚に自信がないそうです。
私とおんなじですね(*´ω`*)

それでも経験を積むことによって「ワインの味はどれもぜんぜん違うよ」と断言できるようになったと、まえがきで書いてありました。
その第1歩になるのが、前述の6品種の特徴をつかんで覚えることなんですね。

すでに何回か読み返しています。
面白いですね~。
楽しみですね~。

さっそく、カベルネ・ソーヴィニヨンを買ってきてローストチキンを焼いてみました~。

肉もワインも、うんまーい♪

んが!
カベルネ・ソーヴィニヨン独特の渋みがほとんどなくて、すっきりさっぱり。
むしろ甘いくらいですね。

カリフォルニア産だからかな~。
同じぶどうでも育つ土地によってかなり個性が変わることも本の中で紹介されていましたからね~。

次の1本が楽しみだ~。
同じ赤で攻めるか、白にするか?
悩みましょー!

      

 - , 糖質

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