久しぶりに能美島へフカセ釣りに行ってきましたよ。

6月16日(日)大潮
満潮:8時37分(呉)
日の出:4時57分

朝4時に起きて4時半に出発。
能美島鹿川(かのかわ)にある鎌木の波止に着いたのが朝5時半。
実釣開始が6時過ぎでした。
この辺りにしては珍しく海面に小さなウネリがあり、空の半分が雨雲に覆われた、怪しい雰囲気での釣り開始です。

今日のマキエはこちら。

ヒロキューの「チヌZ」と「ブラックターボ・プラス」に「キザミッコ」です。
なんか水分量の調整が難しくてまとまりが悪く、ちょっとパラパラになってしまいました。
これまでも同じ組み合わせでやってきたけど、こんなことはなかったのにな~。
何が悪かったのでしょうか?

サシエはこっち(使い切ったあとの写真ですがw)。

マルキューの「くわせオキアミ食い込みイエロー」です。
今までは普通のオキアミ生ばかり使っていたので、ちょっと楽しみ。

最初の獲物は久々のハゲでした。

釣れたのは6時30分ころ。
昨日・おとといと雨が降り、今日は朝マズメから上げ潮の大潮なので、期待通りの活性でした。

んがしかし!
このあとは急に風が吹き出し、冷たい雨もパラパラ落ち始めたので、ちょっとだけクルマに避難しました。

雨はすぐに止みました。
その後は青空が広がって風も止み、とっても気持ちの良い釣りができました。

んがしかし!
立て続けに痛恨のバラシ2回(T_T)
1回目は針ハズレ。
2回目はハリス切れ。
特に2回目はドラグが出るほどの手応えを感じた直後でした。
それまでに何度もエサ取りの猛攻を受けていたのでハリスが傷んでいたのかも。
悔しさ倍増です。
まさに「逃げた魚は大きい」ですね(涙)

諦めかけたところへ変なものがかかりました。
コイツです。

普段でもマキエを撒いていると池の鯉のごとくボラが集まってきます。
チヌ釣り師の間ではボラはチヌの使者として扱われる縁起物ですし、サシエのオキアミに食いつくことはほとんどなかったのですが、さすが「食い込みイエロー」。ボラまで食いついてきちゃいました。

何しろ60センチ近いデカさですから。
右手に竿、左手に玉網を持って四苦八苦していたところ、タコを釣りに来ていた二人組のお兄ちゃんが玉助に来てくれました。
ありがとうございましたm(_ _)m

大きさといい太さといい、鱗の感じもまるっきり鯉ですね。
デカイわ~。
(ちなみに今日はカープ勝ちましたよ!)

他に獲物がなかったらボラでも持って帰るつもりでいたんですがね。
大きくはないハゲが一匹いるし、どうしよかな~とちょっと悩みました。

が、結局玉網に入れたまま海に戻しました。
しばらくはグッタリと横たわっていましたが、しばらく揺らしながらエラに水を入れてやると息を吹き返して潜っていきました。

その直後でした、20センチ級のグレが釣れたのは。
あと、終了間際に同じくらいのチヌが。
ボラを逃してよかったです(*´ω`*)

マキエがなくなったので、午前11時に早めの納竿。
家に帰って魚をさばきます。

上からグレ24センチ。
チヌ26センチ。
ハゲ25.5センチ、でした。

チヌとグレは死後硬直していましたね。
このサイズでも神経締めしたほうがいいのかな?

ハゲが釣れた時点で煮付けの練習をするつもりでいましたが、魚をさばいたあとでカープを観ているうちにお母さんがさっさと調理してしまいました(笑)

父の日のワインと共に。
意外にもグレのほうが美味しいじゃありませんか!
大きいのが釣れたときに刺し身にはしたことがあったのですが、煮付けは初めて。
次もやってみよう!
次こそは自分で!!

一緒に飲んだワインも美味しかったですよ~。

コノスル『オーガニック シャルドネ』