読書 『蒼穹の昴』 第3巻に入っていよいよ歴史が動き出した。 面白くなりだした。 (大河ドラマも「第3部」突入らしい) ページをめくる手も止まらなくなる。 んで、ふと思った。 自ら改革を断行する唯我独尊的実力断行型指導者のもとには、 無能で保守的な官吏が安穏と... 2010.07.13 読書