そして、ボブ・ディラン

やっと読み終わった。
ジャンルも時代背景も全くなじみがない人だったから最後まで読めるか心配したけど、
真ん中辺から一瀉千里だった。
別に号泣はしなかったけど、一気に読んじゃった。

最後の最後でロバート・ジョンソンが出てくるとはね。
レコード会社のおじさんに紹介されて聴いたそうだけど、
クラプトンも似たようなエピソードをしゃべってたよな。

あ~、ロバート・ジョンソンにしろウディ・ガスリーにしろ、ちゃんと英語で意味を聞きとりたいな……。
どうやったらリスニング力が上がるんだろ?
アルバム1枚、丸ごと聞き取れたら少しは上達するかな?

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