汚れは恥、傷は誇り

最近読んだロードバイクの本の最後にいい言葉が書いてあった。
「汚いのは恥、キズは誇り」
高い自転車を買っても、ろくに整備もせず汚れまみれじゃかっこ悪い。
安物でも傷だらけになるくらい走り倒した方が、幸せな感じがするって。
あまり日本語表現に長けた著者ではないので、
記事のタイトルはちょっといじった。
でも、前作も含めて、なかなか読みごたえのある本だった。

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