今日は9連戦初戦、残念ながら黒星でした(T_T)
ラジオの方の解説の高橋健さんが篠田投手に対して、盛んに
「身体が重そうだ」って言ってましたが、
体調悪かったのかな?
やっぱりピッチャーの出来が大事ってことですね。
でもま、追い上げたしね。
明日以降に期待ですね。
んで、ヤマトです。
昨日は時間がなくて一言だけでしたが・・・
いいですよ~。
『2199』は2012年に劇場先行公開され、
翌年にテレビでも放送されたヤマトシリーズの最新作です。
基本的にオリジナルのストーリーを踏襲しているんですが、
登場人物とか設定とかメカニック的なこととか、より細かくなってます。
CGなのかな? 戦闘シーンとかもリアルです。
でも、ディズニー・アニメみたいにヘンにリアルすぎないところが上手いかな(^^)v
オープニングはオリジナルと同じ歌。
息子さんの宮川彬良さんが微妙にアレンジしてるみたいですね。
ドラムの響きがカッコいいです。
歌も、オリジナルは男性のみの合唱だったのが男女混声に。
声に広がりがあって、こっちもいいなぁ♪
エンディングは変わってます。
歌っている中島美嘉さんはあまり好きな歌手ではないですが、
この歌はいいです。
難しいメロディとリズム、
なにより歌詞がいい!
さすが、作詞作曲「中島みゆき」さんですね♪
ところでそのエンディング曲ですが・・・
オリジナルでも太陽系の外に出る前に
乗組員が地球と最後の通信をするシーンがありますね。
以前は、身寄りのない古代が何も写ってないモニターを前に一人座っているのを
森雪が目撃してショックを受ける、という設定でしたが、
今回は二人とも天涯孤独の身。
まあね、地球が滅亡しかかってるのに、家族が揃っている方がおかしいもんね。
あまりジメジメした雰囲気にならなかったかわりに
BGMで流れてきたのが佐々木功さんの『真っ赤なスカーフ』!
そう! オリジナルのエンディング曲ですね。
音源そのまま。
これもいいわ~。
さすがに今回はミーコくんはお留守番ですね。
ところで我らが森雪ですが、
今回は、身寄りがないどころか記憶もないという設定。
はて、今後新たな展開が?
追伸:なんか新しい登場人物に『エヴァンゲリオン』的な人がいるなーと思ってたら、
オープニングアニメの絵コンテ担当に「庵野秀明」の名が。
ほぉ~。
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