眠れぬ夜を過ごしています(^_^;)
FAに関して、あるコラムを読んでいて、なんとなく感極まってきたので書いてみます。

FA自体、ちゃんとルールで定められたやり方を守っている限り、
周りがとやかく言う筋合いのものではないのでしょう。
特に選手本人に対しては、素直に「新天地でがんばれ!」と私は言いたい。
いまだに阪神の新井選手に対してブツクサ言うカープファンがいるけど、
私は同意しません。
新井が打てば、私は嬉しいです。よくイジられるキャラだけにね(笑)。
大竹も同じ。
今季実績を残せれば、「これぞカープファンの誉れ」と言ってもいいでしょう。
もちろん、カープと対戦するときには容赦しませんよ。
この日曜日にはマエケンと投げ合うみたいだけどね。

ただね、要は「金」さえ揃えればどうにでもなるというのがこのルールの骨格でしょ?
知恵も技術もいらない。
血も汗も涙も野暮ったく響くだけ。
スカウトもコーチも無能でよい。
他所で育った選手を引っ張ってくるだけだから「アンタら、いらねーし(笑)」みたいな。

でもそれって、選手・首脳陣含め、
誰かが時間をかけて地道に努力して勝ち得た武器ではないですよね?
親会社の持つ富が結果を左右するというルール、ただそれだけ。
FAで補強して優勝したって、
極論すれば首脳陣の無能をさらけ出すだけなんじゃないの?
とも、思ってしまいます。

金満球団がカネで選手を揃えてペナントレースを制覇したなんていうドラマ、
面白いと思います?
売れないですよね~、どう考えたって。

まぁ、金があるに越したことはないから、
それについてナナメ目線で口をとがらせるのはかっこ悪いかなとも思うし、
あんまりくどいとひがんでるみたいだけど。

でもね、金をかけなくてもこれだけ立派な球団を育成していけるんだ!
ということを証明しているカープの姿こそ、
野球本来の面白さを体現しているのではないかと、
強く思った次第です。

はい、おやすみなさい☆彡