最近のカープの楽しみは、もっぱら若手の活躍ですね。
もう順位とかいいから来年以降に向けて若手をどんどん使って成長させてほしい。
北別府さんも似たようなこと言ってたしね。
で、野手で活躍中の若手と言えば、大盛や羽月あたりですかね。
トレードから3年目の曽根もちょくちょく見るようになりました。
若手とは言えないかもしれないですが、苦労人・上本の活躍も嬉しいです。
ホント、暗黒時代はこんなふうに若鯉の活躍を楽しむことが難しかったような気がするんですよね。
2軍の情報なんてほとんどなかったでしょ?
広島ではまだ中国新聞に必ず2軍の情報も載っていますが、よその地方でのカープファンなんて、相当難しかったでしょうね。
いい時代になったものです。
で、それはイイんですが、ちょっと気になってたのが、野手の若手が似たようなタイプなんですよね、みんな。
小技が効いて、俊足で守備も上手いのはカープらしくていいんです。
ただ、試合終盤での代打なんかだと、もうちょっと大砲がほしいなぁ~と思うこともありました。
そこで!
今日の本題です。
はい。
正隨優弥(しょうずい・ゆうや)選手がついに1軍の打席に立ちました。
(画像は球団ホームページより)
誰だよって?
地元広島出身の2年前のドラフト6位で、右の大砲候補ですよ。
「大砲候補」。
ワクワクしますね~(*>_<*)ノ
結果はショートゴロ・ゲッツーでしたが、大丈夫!
「初球からしっかり振っていけたし変化球にタイミングを合わせるような調整もできていた」と解説の天谷さんが言ってましたから。
来年のカープが楽しみですwww
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