初滑りだった(*_*)
午前中の2本くらいはUcchanサンの指導で軽やかに滑れたけど、
人が増えると同時に疲労もたまってきて、
挙句の果てに、背後からボーダーに突っ込まれること3回(うち1回は身内)。
2時間に及ぶ昼休憩にも回復できず、
ボーゲンすらできない状況でゲレンデを後にしたのでした。
まぁ、ぶつかられた原因はこっちにもあるんだろうね。
変なリズムでターンしてるから、
後ろでザザーって急ブレーキかけてる音がよく聞えたし。
で、そういうときに後ろを振り向くと、
ボードと違ってすぐに後傾になるんだね、スキーって。
最大のショックは、朝一番。
ゲレンデに出た瞬間に全く同じウェアと出会ってしまったこと。
それが、イケメンの兄ちゃんならまだしも「オッサン」とは!
生まれてこのかた、経験したことのない屈辱だった
(ウェアは気に入ってるから、なおさら)。
あと、初心者ボーダーがやたらと多かったね。
若い兄ちゃん姉ちゃんたち。
でも、自分と同じゲレンデに初心者がいるとジャマだけど、
若い初心者があふれているってことは、
業界からしても、日本全体の行く末から見てもいいことなんだよね?
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